その他

地域で長く受け継がれてきた御神輿の修復塗装。
御神輿は、祭りの中心となる大切な存在であり、地域の歴史や人々の思いが込められたものです。長年の使用や保管環境により、表面の色あせ、傷、塗膜の劣化などが見られたため、全体の状態を確認しながら、丁寧に修復塗装を進めました。

今回の施工では、漆による修復ではなく、塗装による仕上げを行っています。
漆特有の伝統的な風合いとは異なりますが、塗装には、色味や艶の調整がしやすく、耐久性やメンテナンス性を考慮しながら仕上げられるという良さがあります。
元の雰囲気をできる限り大切にしながら、御神輿全体が再び美しく見えるよう、下地処理から仕上げまで一つひとつ丁寧に施工しました。

ホイールのブラック艶消し塗装の塗装。
今回は、既存ホイールの印象を引き締めるため、艶を抑えたマットブラックで仕上げています。ブラック塗装の中でも艶消しは、光沢を強く出しすぎず、落ち着いた雰囲気と重厚感を演出できるのが特徴です。
足元の印象が変わることで、車全体の雰囲気も大きく変わります。派手さを抑えながらも存在感があり、スポーティーさや高級感を感じさせる仕上がりになりました。

携帯電話の塗装です。
ガラケーのような小物塗装は、通常の自動車塗装とは違った難しさがあります。
形状が細かく、凹凸や曲面も多いため、塗料の入り方や厚みを調整しながら仕上げる必要があります。また、可動部分やボタンまわりなど、塗装に向かない箇所への配慮も大切です。

今回の施工では、使用に影響が出ないよう注意しながら、外観の印象が変わるように塗装しました。遊び心のある施工ではありますが、塗装の可能性を感じていただける事例です。

プラスチック素材・FRP素材の荷台塗装事例です。
対象となったのは、プラスチック素材やFRP素材が使われている荷台で、通常の金属部品とは異なる下地処理や塗装工程が必要となる施工です。
プラスチックやFRPは軽量で扱いやすい一方、素材の特性上、塗料の密着性に注意が必要です。そのため、塗装面の状態を確認しながら、下地処理を丁寧に行い、仕上がりと耐久性の両方に配慮して施工しました。

ヘッドホンのカバーをピアノブラックに塗装しました。
艶やかで深みのある黒が、シンプルながらも存在感のある仕上がりです。
ツヤ感がとても渋く、音楽関係者の皆様にもご好評いただいております。
ヘッドホンや機材まわりの小物も、塗装によって雰囲気を大きく変えることができます。

さまざまな製品・素材への塗装に対応しています

当社では、自動車やバイク関連の塗装をはじめ、神輿、ホイール、ヘッドホン、携帯電話、FRP素材、プラスチック素材など、幅広い製品・部品の塗装を行っています。

塗装対象となるものは、金属だけではありません。FRPやプラスチックのような素材、細かな小物類、屋外で使用される荷台やカバー類なども、素材や状態に合わせた下地処理を行うことで、きれいに仕上げることができます。

見た目を美しく整えたい場合はもちろん、色あせた部品をきれいにしたい、傷や劣化が気になるものを補修したい、既製品にはないオリジナルの色にしたいといったご相談にも対応しています。

事例

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