健診車の板金修理・全塗装・マーキング施工事例

健診車の板金修理、全塗装、マーキング施工を行った事例です。

施工前の車両は、長年の使用により車体各所にサビや腐食が見られる状態でした。特に下部やパネルの継ぎ目、開口部まわりなどは腐食が進行しており、外装の見た目だけでなく、車体の保全という面でも補修が必要な状態でした。

今回の施工では、腐食した鉄部を取り除き、必要な箇所に鋼板溶接を行ったうえで、車体全体を塗装しました。あわせて、車体側面の文字入れやマーキングも施工し、健診車として清潔感のある外装へ仕上げています。

施工前の状態

施工前は、車体下部や側面パネル、後方部分を中心にサビや塗装の剥がれが目立つ状態でした。

健診車や検診車のような特殊車両は、一般的な車両よりも使用年数が長くなることも多く、車体の構造や装備も複雑です。そのため、外装の劣化が進むと、部分的な補修だけでは対応が難しい場合があります。

今回の車両も、腐食している箇所を確認しながら、必要な部分をしっかり取り除き、板金補修を行う施工となりました。

腐食部分の除去と鋼板溶接による補修

車体の腐食が進んでいる箇所は、そのまま塗装をしても長持ちしにくく、再びサビや塗装剥がれが発生する原因になります。

そのため、今回の施工では、サビや腐食が進行している鉄部を取り除き、必要な箇所には鋼板を溶接して補修しました。見た目を整えるだけではなく、下地からしっかり修理することで、塗装後の仕上がりと耐久性を高めています。

大型車や特殊車両では、車体の面積が広く、補修範囲も大きくなるため、下地処理や板金作業の丁寧さが仕上がりに大きく影響します。

完成後の仕上がり

完成後は、白と淡いブルーを基調とした清潔感のある健診車に仕上がりました。

施工前に目立っていたサビや腐食、塗装の剥がれが改善され、車両全体の印象が大きく変わっています。後方、側面、フロントまわりまで統一感のある仕上がりとなり、健診車として安心感のある外観になりました。

長く使用する特殊車両だからこそ、板金補修と塗装を組み合わせることで、車両の印象と機能性の両面を整えることができます。

健診車や検診車は、医療・保健・公共サービスの現場で使用される大切な車両です。利用者が目にする機会も多いため、外装の清潔感や管理状態は、安心感にもつながります。
当社では、健診車、検診車、特殊車両、業務用車両、大型車などの板金修理、サビ補修、全塗装、マーキング施工に対応しています。

事例

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